熊本に続き、長崎での展示会も大盛況のうちに終了しました。

会場となりました、平山茶道會館のお茶室を使用しての展示会。
沢山の方にご来場いただきました。
ありがとうございます。

『寄り付きの敷物　茶の湯とペルシャ絨毯』
お茶室にペルシャ絨毯、とても相性が良いのです。
古くは、秀吉の時代にはペルシャ絨毯はありました。
数寄者であった当時の武家。
そんな絨毯を使わないはずはありません（自論）

本当に沢山の絨毯をお選びいただきありがとうございました。
和とペルシャの融合について、もっと勉強したいと思います。

スタッフK